まちとこ*オノマトペカード 制作室

「オノマトペの特性を最大限に活用し、子どもたちとことばの世界を広げ、親子のコミュニケーションを楽しんでほしい」という想いから誕生したカードです

富山県美術館ミュージアムショップで販売開始しました!

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富山県美術館のミュージアムショップでオノマトペカードの販売が開始されました!


オノマトペカードは今までネットのみの販売となっていましたが、この度、ご縁があって、富山県美術館ミュージアムショップで販売いただくことになりました。

 

富山県美術館は2017年に前身の富山県立近代美術館がリニューアルオープン。立山連峰を望む富岩(ふがん)運河環水公園のすぐそばにたたずむ美術館です。(残念ながら、まちとこスタッフはまだ行ったことはないのですが、コロナが落ち着いたら、ぜひ訪れたいところです!)

 

周囲の美しい自然と調和した建物は外観も内観も素敵だな…とサイトを見ていたら、建築デザインに内藤廣氏、ロゴマーク永井一正氏、ユニフォームデザインに三宅一生氏なんですね。

 

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富山美術館

富山県美術館 | Toyama Prefectural Museum of Art and Design

 

そのような素敵な美術館のショップになぜ!? というと、これもオノマトペのご縁でした。

富山県美術館の屋上には、なんと「オノマトペの屋上」という、オノマトペから考えた遊具で遊べる、見晴らしのいい屋上があるのです。

しかも屋上の入場は無料!

このような素敵な美術館のショップにオノマトペカードを置いていただけるのは、まちとこスタッフ一同本当にうれしい気持ちでいっぱいです。

 

美術館の一般展示も大人300円。それでピカソシャガールを素敵な建物で見られる

というぜいたくです。

 

新幹線の富山駅から徒歩17分なので、東京からも行きやすそう。

早く、行ける日が来ますように! 

ぜひご近所にお住まいの方、まだ行けないまちとこスタッフの代わりに行ってみてください!

 

ネットショップだけだと実物を見ないままお買い上げいただくことが、今までちょっと気になっていました。これからも、少しずつ素敵な場所にオノマトペカードをおいていただき、手に取っていただける機会ができればいいなと思っています。

 

 

※このブログはオノマトペカード製作者スタッフのみんなが交代で書いています。

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お陰様で、クラウドファンディング 終了後も、ネットショップのSTORES、makuakeでのECショップ、Amazon、で好評発売中です。ご購入された方からも嬉しいメッセージをいただけております。

必要とされる方に、広く知ってほしいと思っております。もし必要としている施設などありましたら、ぜひご連絡ください。

また、カードへの感想、ご要望など、さまざまなご意見、お待ちしております!
onomatope@machitoco.com

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オノマトペ塗り絵の無料ダウンロードの記事は、こちら↓

 


machitoco.hatenablog.jp

 

 
 
 

 

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