まちとこ*オノマトペカード 制作室

「オノマトペの特性を最大限に活用し、子どもたちとことばの世界を広げ、親子のコミュニケーションを楽しんでほしい」という想いから誕生したカードです

オノマトペ 線つなぎ

 

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オノマトペ 線つなぎにトライ!

 

幼児から中学生まで学べる無料学習サイト「ちびむすびドリル」には、擬態語・擬声語オノマトペ 線つなぎのプリントもあります!

 

happylilac.net

ひらがなの読み書き練習中の息子(4歳)もトライしてみました。

 

「きらきら」

「ずるっ」

「がやがや」

「あっさり」

「がっちゃん」

 

息子は、ひらがなが読みきれないので、私がオノマトペを読んだ後に続き、オノマトペを言いながら合う絵と線で結ぶやり方です。

 

プリントは、全部で7枚。合計35個のオノマトペと絵の線つなぎが楽しめます。



他にも、間違い探しや点つなぎなどいろんな種類のプリントがあるので、我が家では重宝しています。これだけの教材が、無料で学べるのは、何ともありがたいですね。

 

因みに、小6の算数嫌いな娘は、

計算ロジックパズル「ロジ算」足し算 5×5マス(高学年~) 無料ダウンロード・印刷|ちびむすドリル【小学生】

が楽しいよう。パズルとかクイズという入口だと、苦手な算数も随分意識が変わるご様子です。

 

 

 

 

 

※このブログはオノマトペカード製作者スタッフのみんなが交代で書いています。

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必要とされる方に、広く知ってほしいと思っております。もし必要としている施設などありましたら、ぜひご連絡ください。

また、カードへの感想、ご要望など、さまざまなご意見、お待ちしております!
onomatope@machitoco.com

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オノマトペ塗り絵の無料ダウンロードの記事は、こちら↓

 

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時計の音のオノマトペ

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おっぱっぴー小学校

お笑い芸人の小島よしおさんのYou tubeチャンネル「おっぱっぴー小学校」が「おもしろい!」と評判だったので、子どもと一緒に見てみました。

 

https://www.youtube.com/channel/UC-46-Tim9-pbw6BfG6bBnmA

 

選んだ授業は「時計の読み方」。自閉症スぺクラムの息子(小2)は、まだ時計の読み方が苦手だったので、見てみました。

 

まず、時計の2つの針を分けて、

・何時かを教えてくれる針を「ジイちゃん」(←背が低くてゆっくり)

・何分かを教えてくれる針を「分くん」(←背が高くて足が速い)

と、それぞれの読み方を分けて教えてくれた後、2つの針をドッキングして解説。また、間違いがちな時間の読み方も、「6歳になる前日までは5歳だよね?」(←この意味の詳細は、動画をご覧ください)と、とてもわかりやすい教え方をしてくれていました。

最後の「何時何分?クイズ」に息子も正解でき、理解が進んだようです。そばで見ていたお姉ちゃんも、「なるほどね~。おもしろいし、わかりやすいじゃん!」と高評価でした。

 

こんな状況だからこそ、おもしろく教えるって、とても大事ですよね。

小島よしおさん、ありがとう!

 

チクタク? カチコチ?

そういえば、時計の音のオノマトペと言ったら、やはり「大きな古時計」の「チクタクチクタク」でしょうか? それとも、「カチコチコッチンお時計さん」の「カチコチカチコチ」でしょうか?? それとも、「チッチッチ…」という秒針の音??

(ちなみに、「チクタク」の音は日本語ではなく、英語のTickTackからきているようです。)

 

でも、最近は、針の音がしない時計が人気だそうですね。。わが家も最近、子ども部屋に壁かけ時計を買ったのですが、子どもから「秒針の音がしないヤツにして。おじいちゃん家に泊った時、時計の音がうるさくって眠れなかったのー💦」と言われました。

私は、子どもの頃、夜みんなが寝静まってシーンとした暗闇で、布団に入って「カチコチカチコチ…」響く時計の音を聞いて寝るのが、けっこう好きだったんですけどね。。

そういえば、「おじいちゃんの家っていろんな音があふれていたな」とちょっと懐かしく思い出した今日この頃です。

 

 

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うれしいメール

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今朝、メールを開くと、オノマトペカードを買ってくださった方から、うれしいメッセージが届いていました!

 

ダウン症の娘とオノマトペカードで楽しく言語のトレーニングをしています。最初はうまく発音できなかったものも少しずつ上手になってきた気がします。なにより、絵を真似るしぐさが可愛くて、親も楽しんでできるのが素晴らしいです。」

 

お子さんと親御さんが楽しんでくれることが、私たち製作者一同の何よりの願い。そんな中で、お子さんのことばの世界が広がってくれたら、なおうれしいです!

 

今、保育園や幼稚園、学校だけでなく、療育施設なども閉まってしまったところが多いかと思います。家こもりの遊びアイテムのひとつとして、活用していただければうれしいです。

 

長引く自粛とここ数日の天気の悪さで、ちょっと憂鬱な気分を、一気に吹き飛ばしてくれるような、うれしいメールでした。



 

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オノマトペ体操

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今日(5月20日)の朝日小学生新聞に、オノマトペ体操の記事がありました。

オノマトペを発声しながら体操する方法を、大阪経済大学のホームページで公開しているそうです(↓)。

 

https://www.osaka-ue.ac.jp/life/stayhomedkd/onomatope.html

 

作ったのは、この大学の教授で、水球の元オリンピック日本代表の若吉浩二さん。記事によると、若吉さんがオノマトペに注目した理由は…

 

声を出すと筋肉の動きがスムーズになる。

オノマトペの言葉は動きをイメージしやすい。

リズムに乗ってみんなで楽しめる良さがある。

とのこと。

 

記事によると、もともと若吉さんがオノマトペ体操を作ったのは、子どもたちのかけっこを早くする目的だったそう。週4回、オノマトペ体操を取り入れたところ、5か月間で4年生の50メートル走のタイムが平均で0.17秒縮まったそうです。

 

記事を読んで、「本当か!?」と疑った娘、朝の運動で試してみると、「確かに声を出すと、いつもより力がでる気がする。後、リズム感がつかみやすくなる!」と納得の様子でした。

 

オノマトペ体操は、

親子編:3~5歳までの幼児向けの親子で一緒に遊びながら楽しめるプログラム

SOFT編:歩く動作・走る動作に関わる関節や筋肉を刺激するプログラム

STRONG編:SOFT編よりも力強く効率的な疾走動作を獲得するためのプログラム

HIPER STRONG編:STRONG編よりさらにパワーアップしたプログラム

 

など、難易度に合わせて4つのプログラムがあるので、お子さんとご家族にあったブログラムで、ぜひ試してみては?

 

 

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たとえ、うまく遊べなくても…

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先日、息子のクラスのお友達たちと30分だけ子どもだけのZoom会をやってみました。親は立ち上げの時にちょっとだけ付き添って、後は基本子ども任せ。なかなか会えない友達たちと画面越しにでも会えて話せて、楽しかったようです。

 

このままずっと感染者数が減ってくれば、6月からは学校が再開されるのでしょうか…? 

休校がはじまって3ヵ月ほど。もはや、この在宅体制にすっかり慣れてしまった親の方が、元の生活に戻れるのか若干不安があります。。。当然同じように、子どもたちの中にも、学校再開にうまく適応できない子が出てきてもおかしくないでしょう。

息子をみてくださっている心理士の先生も、もともと学校に通いにくかった子どもたちにとって、長期休暇は不登校のきっかけになりやすく、今後、不登校の子どもがますます増えるだろう、と危惧していました。

学校側もカリキュラムが詰まってしまい大変な事情があると思いますが、子どもたちが余計なストレスなく、無理ないスタートが切れることを願っている今日この頃です。

 

親の期待通りに、喰いついてくれなかった時は…?

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さて、今回は、カードを購入された方から、時々聞かれる「子どもが思ったように喰いついてくれない時は、どうやって遊んだらいいの?」という質問に、カードの考案・監修者である言語聴覚士の石上志保先生がお答えしてくれました。

 

石上先生のアドバイスによると、お子さんが興味を持たない時は、無理に遊ばせようとせずに、そっとしておいて欲しいとのこと。今は興味を持たなくても、いつか、ふとした時に、また興味を持ってくれるかもしれません。無理にカードを使って遊ばせようとせずに、日常でオノマトペを取り入れて楽しんでほしい、とのことです。

 

そんな思いを込めて、先生と協力してこちらの動画を作りました。ぜひ参考になさってくれればうれしいです(↓)。

youtu.be

 

私の自閉症スペクトラム障害の息子も、2歳~3歳の頃は、親の願うようには、まったく反応してくれませんでした。

 

「このオモチャなら興味を持ってくれるかも?」

「こういう遊具がある公園なら、息子でも楽しんで遊べるかも?」

「動物園にいって実物を見せたら、少しは生き物に興味もってくれるかも?」

など、いろいろ息子が興味を持ってくれるものを探しに探し、、、でも、そのほとんどが徒労に終わりました。。

 

そうして(ちょっとあきらめて?)しばらく放っておくと、忘れた頃に、昔のおもちゃを引っ張り出して遊んでいたり、苦手だった遊具が大好きになっていたり…。 

ですから、どうか「自分の遊び方が悪かったのかも…」と自分を責めたり、「うちの子には無理だったのかも…」などと思わないでほしい。

 

今、7歳となって当時を振り返ると、改めて、石上先生のアドバイスが身に沁みます。

 

 

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その子にあった学習課題を…

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今日も昨日に引き続き、本田秀夫先生(信州大医学部子どものこころの発達医学教室教授)のお話です。

山梨日日新聞」の電子版に、本田先生は子育てエッセイを連載しており(現在は連載リニューアルにつきお休み中)、よく読んでいたのですが、過去の記事で、夏休みに一律に課される宿題の意味を問う記事がありました。

 

■一律の宿題、課す意味は

https://www.sannichi.co.jp/article/2019/08/14/00365512

(さんにちEye 山梨日日新聞電子版)

 

 

記事では、「全ての児童生徒に対して同じ難易度、同じ量の宿題を一律に出すのは差別行為であり、このやり方を続ける限り、「宿題は百害あって一利なし」である。学力、興味などが一人ひとり違うのに全員に同じ宿題が出されると、子どもの負担感には大きな個人差が出るからだ」とありました。

 

ちょうど先日、休校中の学校から出た一律の大量宿題を見て、この記事を思い出し、また考えさせられてしまいました。

 

課題が多くて負担に感じてしまう子課題の難易度が合わずにつまらなく感じてしまう子、さまざまな子がいるはずなのに、同じ宿題を同じ量、同じ期限で課すやり方は、確かにどうなんだろう…?と思ってしまいます。

 

一人一人に合わせた課題を

ところで、息子(自閉症スペクトラム)は支援学級に通っています。支援級では、各子どもの習得度を配慮してくれるので、宿題もその子の難易度にあった課題を出してくれました。

例えば、文字の習得がゆっくり目な子にはひらがなやカタカナの宿題を、得意な子には漢字の宿題を出すなど。

 

また、音楽の課題では、担当の先生が音楽チャンネルをYou tube配信してくれました。知っている先生の動画授業に、息子は大喜び。先生のピアノに合わせて歌ったり、手拍子したり、呼びかけに答えたり(もちろん一方通行なので、返事ややり取りは微妙にずれたりもしますが)。

 

正直、息子のような障害がある子には、You tubeを使っての授業は難しいのでは…? と思っていました。ですが、傍で見ている限り、音楽の授業が成立していました(しかもとても楽しそうに)。 

 

そんな息子の手厚い宿題事情を知り、上の子は「どういうこと!? ずるい!!」とお怒りの様子。「私たちのクラスも、一人一人の難易度に合わせた課題と量にしてほしい!」とぼやいています。

 

もちろん先生方の負担を考えると、簡単に言えることではないのかもしれませんが…。

コロナの影響で、学校教育への根本議論が行われそうな今、学校が良い方向に変わってくれることを切に願っています。

 

 

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■ついに緊急事態宣言が出されました。3密オノマトペで、気をつけて過ごしましょう。

  

 

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発達障害のある子の子育てで、役立った本③

5月も3週目に入りましたね。

休校になったばかりの頃は、「この時間も良いように活かそう!」とか「せっかくだから新しいことにチャレンジさせてみよう!」など、前向きに考えられていましたが、さすがにここまで長引くと、親も子もダルダルに。。

親の仕事への姿勢も、子どもの勉強への姿勢も、そろって下降気味になりつつありますが、「もうひとふんばり、がんばらねば…!」と、改めて気合を引き締めたいと思う、今日この頃です。

 

発達障害は何かができない「障害者」というよりも、独特のスタイルをもつ「少数派の種族」

さて、引き続き今回も、発達障害のある子の子育てで役だった本のご紹介です。

今回は、私の発達障害の捉え方が変わったきっかけとなったをご紹介します。

 

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自閉症スペクトラム 10人に1人が抱える「生きづらさ」の正体/本田秀夫・著

臨機応変な対人関係が苦手で、自分の関心・やり方・ペースの維持が最優先―あなたの身の回りにそんな人はいませんか? あるいは、あなた自身そういう自覚がありませんか?自閉症アスペルガー症候群の垣根を取り払い、連続した1つの状態と捉えることで、障害の概念を根本から覆す「自閉症スペクトラム」の考え方が注目されています。10人に1人が潜在的に抱える「生きづらさ」の原因を解明するとともに、早期発見や療育、支援の方法まで、多角的に解説します。(本書裏解説文より)

 

本田先生の話によると、「発達障害は何かができない「障害者」というよりも、独特のスタイルをもつ「少数派の種族」であり、その間にあるのは「多数派」か「少数派」という「割合の差」である」とのこと。その解釈が非常に腑に落ちて、以来、私は息子(自閉症スペクトラム障害)の子育ての指針にしています。

もし、お子さんに発達障害があって、子育てに悩んでいる親御さんがいたら、ぜひ読んでほしい一冊です。

 

自分に合った生き方を選ぼう

その後、本田秀夫先生には取材する機会に恵まれました。 下記(↓)はその時の取材記事です。

 

◇子どもの発達障害 現場から伝えたい“本当のこと” 目次

https://woman.excite.co.jp/article/series/child/S1553581147227/

 

取材では、発達障害の特性が、致命的な弱点になるのは、その特性を本人やまわりの人が理解できず、無理を重ねて失敗や衝突を繰り返し本人の自尊心やまわりの人との人間関係などが傷ついてしまった時。なので、発達障害の人は、いかに自分の特性を認めてもらえるような生き方や苦労しなくてすむ環境を選べるかが重要

また、発達障害の特性は一生消えず、早期に発見して療育を受ければ治るというのは間違いで、早期発見の目的は、親御さんの認識を変え学ぶチャンスが早くなる、ということ。その子を治すという発想ではなく、親の認識をコペルニクス的に変えることこそが療育の目的、などとお話してくれました。

 

それまで、私は、療育とはその子に対する治療的なモノ、と捉えてしまっていたので、まさに目からウロコの考えでした。

 

また、取材で本田先生から言われた「発達障害というのは、もともともの原因は育て方のせいでなるわけではないが、どのような大人になるのかは、育て方次第」という言葉に改めて、発達障害児の子育てにおける、親の役割の重要さを感じた取材でした。

 

 

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