今回は、先月発売された、『音でよむ昔ばなし絵本』を監修した、言語聴覚士の石上志保先生が、この絵本に込めた思いを、文章にしてご紹介します(↓) 「絵本を読んであげても、子どもが聞いてくれません。 それでも、言葉の発達のために読み聞かせをしたほう…
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